星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第35号)
 〜平成18年9月1日発行〜


第8回全国支部長連絡協議会報告
星医会副会長 池田 正見

 「待たぬ月日は経ちやすい」。とりわけぼんやり過ごしているわけでもないが月日の経つのは早いもので第8回星医会支部長連絡協議会が2006年3月12日、星医会総会に先立ち行われました。現在31支部が立ち上げられておりますが23支部の支部長、事務局長に参加をいただき、1年間の活動状況、今後の抱負等につき報告していただきました。
 金渕会長より「全国31支部全部で支部総会を開けるよう援助することを目標にやってきたが全支部での総会は達成できなかった。会長、副会長で出来る限り各支部会への出席を試み感じたことは、20期以降の出席が少ないことである。学生のうちから星医会や各支部とのつながりを作り卒後に多数出席できるように今後は各支部長と医学部学生が集まれる機会を作って行きたい。」との挨拶がありました。
 今回の連絡協議会に先立ち各支部にアンケートを行い、講演会、講師依頼、謝礼等についての問題が提起されております。基本的には各支部で策を練ってほしいとしか言えませんが、一部の支部では講演会の部分を製薬会社にお願いし講師料、旅費、謝礼等を捻出しているようであります。
 また旅費(会長、理事の出張、各支部長等)規定につき会計担当理事より報告がありました。東海大学の基準に基づき事前申請、支給の形を取り詳細は今後検討し報告するとの事であります。
 さて、各支部の活動報告でありますが、さまざまな形で支部会が行われているようです。各支部の話をくまなく掲載したいところですが以下にまとめてみました。


静岡支部: 総会、懇親会、講演会(東海大学病院病院長 幕内先生)
愛知・岐阜支部: 合同で行った。講演会(東海大学眼科教授 河合先生)
栃木支部: 年2回開催。講演会(北里大学教授 坂部先生)
宮城支部: 講演会(東海大学眼科教授 河合先生)総会。前日に飲み会。
北海道支部: 年2回開催。冬は本部同窓会の北海道ブロック総会に合わせて開催。
宮崎支部: 熊本と合同で開催。
熊本支部: 宮崎と合同で開催。いずれ全九州大会を企画
四国支部: 懇親会。4県にまたがり開催が大変。
大分支部: 年2回開催。学生や父兄にも連絡。会員でミニレクチャーを行った。
千葉支部: ギターとフルートのコンサート付の懇親会を開催。新宿あたりで支部会を企画。
北東北支部: 毎年1回、青森、岩手、山形で開催。
秋田支部: 懇親会をやった。メンバーが変わらないが維持していくよう努力。
神奈川支部: 広く人数も多いためブロックで開催。
長野支部: 総会、懇親会、講演会(東海大学救急医学教授 猪口先生)
広島支部: 去年、一昨年と2回支部会を開催。
北九州支部: 福岡、佐賀、長崎。昨年麻酔科の鈴木教授が下関へ。10数名で懇親会。
福島支部群馬支部山梨支部新潟支部北陸支部大阪支部兵庫・岡山支部は残念ながら開催できなかったとの事でありました。


 今回の連絡協議会で支部会開催の方法としていろいろな意見がありましたが、製薬会社の協賛につきましましては、静岡支部より講演会は製薬会社も協賛しやすく、総会後一度全員が会場より出て休憩し、再入場にて講演会へ切り替える形であれば製薬会社の協賛を得られやすいとの報告がありました。参考にしてみてはいかがでしょうか。また各支部からミニレクチャーの報告がございました。各メンバーが得意分野をレクチャーする。これも参考にしてみてはいかがでしょうか。問題点としてはやはり若い先生方の集まりが悪いようです。静岡、大分、北東北支部では学生への呼びかけや参加が見られました。金渕会長も学生と各支部とのつながり考えております。各支部においてもご検討願いたく思います。
 2006年度もすでに各支部より開催の話しが聞かれます。次回の連絡協議会では31支部すべてより開催報告を聞きたく思います。




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