星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第36号)
 〜平成19年3月1日発行〜


学生のページ

東医体開催にあたって
第50回東日本医科学生総合体育大会運営委員会
運営委員長、東海大学医学部3年 村山 義史

 第50回東日本医科学生総合体育大会(以下、東医体)の運営委員長を務めております東海大学医学部3年の村山義史と申します。
 2007年度第50回東医体を東海大学医学部が主管代表校として運営していくにあたり、星医会から御寄付を頂く事となりました。この場をお借りしまして、心より御礼申し上げます。
 東医体は、東日本36大学の医学生13,000人が夏季・冬季合わせて23の競技に参加する、大規模な体育大会です。医学生の参加する大会の中では最大規模を誇り、体育部に所属する多くの医学生にとって大きな目標となっております。東海大学医学部からも多数の部活が参加しているので、星医会の会員の方にも参加経験のある方が多数いらっしゃる事と思います。
 さて、本大会の運営は参加大学の持ち回りで行われており、2007年度第50回東医体は、東海大学医学部が主管代表校となっております。その為、千葉大学医学部、東京大学医学部、北里大学医学部と共に2005年の10月に第50回東医体運営委員会を発足し、大会の開催を目指し運営に取り組んで参りました。東海大学医学部からは、およそ50名の学生が運営に参加しております。
 東医体の運営は学生主体で行われております。これだけ規模の大きな大会を学生主体で運営していく事は、個々人の大学生活との両立という問題もあり、簡単ではありません。その為様々な問題にぶつかる事もしばしばございますが、その度にメンバーで話し合い、また周囲の方々にバックアップを頂きながら何とか運営を進めております。
 また、学生による活動であるからには、運営の責務を果たすと共に、その過程がどれだけ携わった人間の糧になったかが重要なポイントであると思います。その点、この運営を通して学んだ様々な知識やノウハウは医師になってからも生かされるでしょうし、何より運営を通して多くの人と関わりをもつ事ができた事が大きな財産となりつつあります。
 大学間の垣根を越えて、これだけ多くの学生が長期間に渡り同じ目標に向かって協力していく事など、東医体に携わる前は考えられませんでした。また、平成19年度東日本医科学生体育連盟理事長である今井裕先生や大学の職員の方々には、様々なアドバイスと多岐に渡るサポートを頂いております。運営に携わる事で新たな出会いの機会に恵まれ、各々がその視野を広げる大きな助けとなっております。まだまだ運営は道半ばではありますが、かけがえのない経験をさせて頂いていると実感しております。
 この度、運営資金として星医会から御寄付を頂く事となり、大変感謝しております。大切に使わせて頂きます。第50回東医体は2007年7月22日に開会式を開催致しまして、夏季競技を8月1日〜8月15日に、冬季競技はアイスホッケーを12月に、スキーを2008年3月に行い、同月に閉会式を予定しております。大きな節目となるこの第50回大会の成功を目指し運営に取り組んで参りますので、運営委員会一同宜しく御願い致します。




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