星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第38号)
 〜平成20年3月1日発行〜


同期会便り

ななご会と三星会の合同同窓会

 今回、三星会は星医会同窓会前夜(3/10)に、ななご会と合同の会を開催致しましたので、その経緯などを含めご報告させて戴きます。
 同窓会前夜に三星会を開催したことは過去(約15年前)にも一度ありました。しかし、それが同窓会への出席になかなか繋がらなかったため、最近では同窓会とは全く別の時期に開催して参りました。そんな中でこの時期に合同の会が開催される運びとなった背景には二つのきっかけがありました。一つは支部会役員となり同窓会に出席する三星会会員が増え、この時期の三星会開催を希望する声が聞かれるようになってきたことです。二つめは、同窓会に合わせた三星会の開催を決定し出欠を取っている時期に、宮城秀晃さん(ななご会会員でもある)から“ななご会との合同開催を考慮しては?”との内容の
FAXを頂戴したことです。ななご会は過去にも会員以外の参加者を受け入れている太っ腹な会であることは、私も承知しており、金渕一雄先生に思い切って相談させて戴いたところ、快いお返事を戴いたという次第です。三星会が一方的に押しかけた形となりましたが、快くお世話下さった金渕先生そして好意的に受け容れて下さったななご会会員の先生にこの場を借りて深く感謝致します。基本的に二期生を中心としたななご会、三期生を中心とした三星会であり、重複会員が少なからずいることはもちろん、お互い顔見知りが多く、学生時代のクラブ活動や初期研修時など親しく交流のあった仲ですので、すんなり溶け込み、楽しい時を過ごすことができました。当に“一粒で二度美味しい”を地でいくような会となったのではないかと思います。 
 一次会の三星会側の出席者はななご会側とほぼ同等でしたが、何やら熱気はななご会の方が勝っており、押され気味でありました。なお、三星会側の出席者は(あいうえお順で)、青木純、秋元(浅子)かつみ、石丸裕司、今岡千栄美、岩井力、小野容明、櫻井与志彦、里悌子、白滝文良、須知雅史、津久井優、寺師(辺見)恵子、寺師碩甫、灰田宗孝、萩原忍、日高康博、福島正人、山崎弘文、山本(田中)くるみの19名で、記憶違いでなければ、浅子、岩井、津久井の三君および萩原、日高、福島の九州勢は初参加でしたので、頻繁に参加している者にとっても非常に懐かしい顔ぶれで、思い出話や近況報告などで話もはずんだようです。二次会も同じ京王プラザ内で場所を変えて行われましたが、一次会でお話できなかった方々ともお話ができ、本当によい交流の機会となりました。毎回合同開催とい
うわけにもいかないとは思いますが、合同の会だから参加する気持ちになったという方もおり、今後もななご会にご迷惑をかけない範囲での合同開催を考えていきたいと思っております。
文責 里 悌子


第15回ななご会 (2007年3月10日)
(75年から80年までの6年間の同級生118名)


 15年間継続して開催してきた同期会(ななご会)ですが、今回は初めてななご会と三星会の合同期生会を行うことになりました。学生時代には75年、76年に入学して、クラブ活動、学生会活動、建学祭、東医体、大山で朝日を観る会、試験、卒業、医師国家試験など「建学の精神」で医学部の基礎を作り、30年以上を経た懐かしい同窓生の大集合となりました。総勢40名以上が参加しました。最後に須知先生の「エイトマン」で一次会は終了しました。二次会にもほぼ全員が参加しました。三次会もありました。ななご会の出欠者について報告します。
<今回の出席者>
池田正見:池田医院(静岡県賀茂郡宇久須)長男が東海大医学部、次男は聖マリ医大.
尾久裕紀:白梅学園短期大学 精神科(世田谷区成城)楽しみにしています.
岡本正史:京浜中央クリニック(品川区)
大谷泰雄:東海大学大磯病院 消化器外科
奥井克治:奥井内科クリニック、おくい診療所(大阪市)東淀川病院で呼吸器専門外来を担当.
門阪利雄:西永福内科クリニック.娘が東海大医学部
金渕一雄:東海大学心臓血管外科 毎日ストレス.年末に足関節骨折後のプレート除去.
金子 雅:金子整形外科(青森県弘前市)息子が東海大医学部.    
河合憲司:東海大学眼科学教授 10月に57歳になります.「明日の記憶」になりつつあり困っています.全ての予定は手帳にメモしていますが、時々ダブルブッキング!?最近アイディアが枯渇しています.
大垣の頃の様に遊びが必要かもしれません.
武田啓介;武田耳鼻咽喉科クリニック(足柄上郡大井町)
田中洋二:高尾耳鼻咽喉科医院(八王子市)息子が聖マリ医大入学
竹井 太:うむやすみゃあんすん診療所(沖縄県宮古島市)できる限り出席と宮古島からの参加.
辻  誠:つじ内科クリニック(大和市つきみ野)開業して4年目をむかえました.初参加.
林 秀樹:林こどもクリニック(神奈川県寒川町)おだやかな日々をすごしています.
林 芳弘:山近記念総合病院 内科(小田原市)
堀内政喜:堀内クリニック 内科(昭島市)
弘瀬 哲:弘瀬医院(東京都板橋区)
三神美和:三神医院(静岡市駿河区) いわゆる「キャベツダイエット」で5Kg減量.と言ってもチョーデブから普通のデブになった位ですけど!
宮北英司:東海大学大磯病院 泌尿器科、息子が東海大医学部
宮城秀晃:宮城クリニック 精神科(宮城県石巻市)
山崎弘文:やまざきこどもクリニック(北海道苫小牧)
吉方(金子)りえ:吉方病院(東京都武蔵野市)           
吉見秀一:吉見整形外科(静岡県富士市)    
<欠席者の近況報告> 
伊東秀夫:公園通りクリニック(福岡県遠賀郡岡垣町)元気にしとりますが、今回は欠席します.来福の折は連絡してください.
小口光昭:小口整形外科(名古屋市名東区)医師会班長の仕事のため、出席できません.総会には、出席.
岡宮保彦:岡宮産婦人科医院(小田原市)いつも参加できずにすいません.20年近く独身でいたのですが、50歳で再婚となりそうです.
鈴木利保:東海大学麻酔科学教授として頑張っています.病院リニューアルによって麻酔科及び救急
医療の必要が叫ばれ、本年は入局者が6人と楽しみです.当日は6年生の結婚式のため欠席.
高浜信也:高浜内科(愛知県西尾市)
滝澤俊也:東海大学神経内科.研究会のため欠席
淡路英雄:あわじレディースクリニック(八王子市)
対馬裕典:対馬内科医院(新宿区下落合)
藤原敬且:ふじわら医院(山口県周南市)3月11日が休日当番指定のため、今回は残念ながら欠席.
次回は3月上旬の日程を確認して出席したいと思います.
久保田(平林)千鳥:ちどりこどもクリニック(厚木市)開業して3年目に突入、多忙な毎日です.
今年は出席できず、とても残念です.
斉藤 浩:はこのもりクリニック(栃木市)都合で出席できません.細々と続けています.
金山一郎:ひまわり呼吸器科(静岡県御殿場市).
 

第16回は、2008年3月8日(土曜日)19時から京王プラザホテル
43F「コメット」で三星会と合同開催となります
当日参加も歓迎.連絡はホテル43Fの「コメット」へ
また翌日の星医会総会にも多数参加してください
懐かしい先生や同窓生にも再会できます



6期生会
平川 均

 新装開店を果たした我ら東海大学病院が稼働して早2年が過ぎましたが、相変わらず患者は満員御礼、昼夜を問わず、老いも若きもひっきりなしに来院され、月商22〜24億円を荒稼ぐ大病院を維持しております。これもここに働く職員皆様のお陰と、ねぎらいのお言葉を賜りますが、目に見える形となって我々に還元されるものはなく、いいようにこき使われ、黙々と日々働いております。
 今や昔となった医学部時代にいらした教授・助教授の先生方は殆ど退官され、時には訃報を耳にする中、卒後20年を過ぎてベテランの域に入った同期生の中からは、准教授も輩出されるようになり(向井:消化器外科、東:整形外科、王:小児科、西崎:消化器内科、谷垣:健康管理学)、時代の流れを感じずにはいられません。
 地球温暖化に伴う環境破壊や食料・水不足が懸念され、2019年に石油が枯渇すると言われる中、50歳前後を迎えている我々は、時代の流れはもはや大学だけでは留まらない状況で、このまま流されていてよいのでしょうか。悩みながらも結局答えの出ないまま、目の前にぶら下がる仕事を片付けることの連続で、時間ばかりが経過して、気がつけば新年を迎えている今日この頃です。同級生のみなさまは、どうやって問題多きこの時代を乗り切っているのでしょうか。
 毎年恒例となっている6期生同窓会は、年2回催されております。1回は、星医会総会前日に全国から馳せ参じた人で行われ、もう1回は、年末に伊勢原近隣の人たちを中心に行われますが、どちらもこの様な深い悩みにも“そんなのカンケーねぇ”と、優しく応えてくれる会です。2007年度は、3月は全国から11名の参加があり、加賀:北大呼吸器外科、高:相模原で開業、近藤:愛媛で開業、高橋:厚木で開業、千代反田:宮崎で開業、萩野:玉川学園で開業、弘瀬:東京で開業、平川:小児外科、松林:長野で開業、柳町:放射線診断科、山本:東京で開業)、12月は伊勢原の料亭こみやで13名の参加がありました。伊藤:綾瀬厚生病院副院長、外科臨床+管理職、疲れのためか下痢で途中退場。加賀:北大に行って2年、善悪全て経験、KFCの人形ような貫禄がある。鍵谷:坊主頭に半袖サンダル姿登場、競走馬育成のため北海道を行き来。高:開業5年目、老若男女なんでもござれ。高橋若旦那、いつもおいしいものをありがとう! 谷垣:呼吸器内科から健康管理学へ華麗なる転身…やや太り気味か。田中:宮崎脳神経外科勤務、肩腰に痛み。東:春から何故か大磯へ移動、ただ海が見たかっただけなのか? 鳴海:神のご加護の下、寒川病院院長に就任も、ややご利益に欠けるとのこと。西崎:東京病院副院長職にアンチエイジングを取り入れ鬼に金棒か。萩野:スティーブンス・ジョンソンとかいう横文字の洒落た名前の病気を患う。NHK BShiにも出演。流石! 一味違う。平川:亡き横山教授の果たせなかったそらぷちキッズキャンプ創りに尽力。堀江:50歳を過ぎて老化を実感、まさに孤軍奮闘、頑張ってます。柳町:元気です。
 話し出せば学生時代に逆戻り、人間そう極端に進歩しないということがよくわかります。1年に1回ぐらい昔の仲間と語りあうのもいいものです。寂しがりやのあなたも今年は是非とも参加してみて下さい。




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