星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第39号)
 〜平成20年9月1日発行〜


第10回全国支部長連絡協議会報告
星医会副会長 池田 正見(2期生)

2008年3月9日、2007年度星医会支部長連絡協議会を開催した。
早いもので第10回となりました。想いおこせば10年前、前会長の中瀬古先生より静岡支部会を立ち上げてほしいとの連絡を受け、第1回の支部長連絡協議会で静岡支部での総会、講演、懇親会について報告をした事を思い出します。全国の支部は2008年4月に長崎支部が発足し32支部になりました。
 さて、第10回の報告をさせていただきます。金渕会長より、「各支部で新しく戻った人や、マッチングで各支部において研修している卒業生もおり、東海大学を卒業したというメッリトを見つけ支部会を開催し横の連絡をとってほしい。現在、島根、鳥取、山口の中国地方に支部会がなく、今後中国・四国地方を大きく育てたい」との挨拶がありました。


北海道支部(加賀先生)  北海道は年2回を目標にしており、冬の会は東海大学全体の同窓会に併せて行っている。出席者が固定してきている。札幌に最も多くいるのに札幌の人の集まりが悪いなどの問題がある。
北東北支部(金子先生)  本年度は東北6県の合同開催。講演は佐藤 純先生(4期)の「天気が悪くなると古傷が痛むってホント?」、谷亀光則副会長「患者・家族からの苦情とその対応」。いつも同じようなメンバーでやっていたが、合同開催により卒後初めての人も参加し有意義であった。3年に1度くらいは合同開催も。
宮城支部(只木先生)  東北6県に参加。金渕会長が学会で仙台に来られたおりに懇親会を開催。次年度より支部長が萱場先生(6期)に、事務局長が志田先生(8期)に交替。
栃木支部(斉藤先生)  金渕会長の講演。北関東の各支部に横のつながりが無かったが高速道路もできることとなり、今後横のつながりに期待。近況では事務局長の峯崎先生が住職に専念。医者はアルバイトで。本人は「ゆりかごから墓場まで」と。事務局長を選任中。
千葉支部(椎名先生)  年1回の懇親会を継続している。17、20、21期生も参加してきている。こまめに年賀状を出し、出席を呼びかけている。
神奈川支部(中村先生)  県央ブロックの勉強会(県央医学会)、湘南ブロック会を年1回開催。県央ブロックでは西村和博先生の「腰痛診療のポイント」の講演。
山梨支部(矢崎先生)  昨年より総会を開催。今年度は元泌尿器科学教授の河村信夫先生に講演を依頼。会員21名中11名の参加。
北陸支部(長谷川先生)  北陸支部は富山、石川、福井と他県にわたっておりなかなか集まりが悪い。年賀状等で誘っているが開催ができない。今後、懇親会や講演会も考慮。
静岡支部(三神先生)  支部総会は今年で10回目。毎年ある程度の参加がありますが下り勾配。今年度は40名弱の参加でした。東、中、西部ブロックもありますがブロックでの活動があまりなく、また10回目の支部総会を迎えるにあたり、そろそろ幹部の若返りを図りたい。開催方法は共催してもらえる会社を1社にして準備をお願いしている。我々は支部総会を主催し、終了後、会員には一旦会場より退出してもらい、その後に改めて会社による講演会と情報交換会を開催するという方法です。講演は元整形外科学教授今井 望先生の「中高年の膝痛について」。
愛知支部(高浜先生)  今年度2回開催。愛知に戻られた堀田先生、岐阜支部の河合先生、竹中先生との懇親会。5〜10期生が集まりたいとのことで懇親会を開催。本年度は形を整え開催したい。
大阪支部(奥井先生)  今年度の夏にMRからの情報でようやく12,14,15期の先生と食事会。そこで支部会の話が進み12月に10数名が集まり、金渕会長も参加し懇親会を開催。京都や兵庫も大阪には集まりやすく次回は合同開催も考慮中。
広島支部(福原先生)  現在22名くらい会員がいるが集まるのは4〜5名の常連。なかなか熱くならない。支部があっても無いに等しいような状況で、連絡をしても殆ど断られ原因がわからない。会長の出席や東海大学出身の先生の講演を期待している。
四国支部(松山先生)  会合が持てていない。四国の会合がなぜ持てないのか?モチベーションの問題も1つにはあるのでは? また交通の問題。どこに集まるにも2時間くらいかかるところができてしまう。四国・中国合同開催も交通問題では4〜5時間かかるところが出てくる。土日の開催も代診がいないと難しい。やはりモチベーションの問題か?
北九州支部(有松先生)  何とか人が集まり易い試みをと次年度より長崎支部を発足。また期の若い支部長、事務局長に交代し若い先生を集めたい。4期の平岡先生、7期の諌山先生に決まる。九州合同の集まりで繋がりができ参加者の増加に期待。
熊本支部(前田先生)  3年前より宮崎との合同開催と熊本単独の支部会を開催している。19、20期の先生も参加。しつこく何度もメールを送り参加をお願いした。
宮崎支部(萩原先生)  宮崎のシーガイアで合同支部会を開催。脳神経外科学の松前教授(3期)、元生理学V教授の中野昭一先生にも参加していただいた。講演は松前先生の「最新脳神経外科手術」。
大分支部(森先生)  3年前に大分支部として独立。熊本、宮崎と合同開催で行っている。大分支部では28期生の歓迎会、星医会賞奨励賞の首藤先生の記念講演会を開催。今年の合同支部会は大分が主催し由布院で開催します。是非来てください。
鹿児島支部(徳永先生)  3年前に独立。鹿児島は薩摩半島、大隈半島があり開催するにも宿泊する人が出てくる。しかし何とか支部会活動を進めたい。

 以上、出席した先生方の話をまとめてみました。残念ながら秋田、福島、茨城、群馬、埼玉、東京、長野、新潟、岐阜、京滋、兵庫岡山、紀伊、沖縄支部は参加されませんでした。
 しかしそれなりに懇親会や支部会かつ活動を行っている支部もあるようです。
 今回の支部長連絡協議会の意見をまとめてみますと合同開催の支部がかなり出てきており有意義であること。毎年挙げられますが若い人の集まりが悪いことなどが問題のようです。また、共催の場合には、協力してもらっている支部で「名簿の取り扱い等で問題は無いか?」との質問もありましたが、各支部と共催会社とのきちっとした取り決めや書類等の作成も今後は必要かと思われます。支部会は各地域の卒業生の連携の場、意見交換の場であります。昔話もよし、現況の問題点の意見交換もよし、未来の展望もよし、大いに支部会に参加していただき地域での横や縦の繋がりを構築し地域医療に活躍していただきたいと思います。本部の役員も連絡いただければできる限り参加いたします。
 最後にもう一度、皆様是非、支部会や星医会総会に参加してください。


    第11回
  星医会支部長連絡協議会開催のお知らせ

日時:2009年3月8日(日)午前10:30より
場所:京王プラザホテル(新宿)

  *全国の支部長および事務局長の方はご出席下さい。




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