星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第42号)
 〜平成22年3月1日発行〜



第9回ホームカミングデー報告
ホームカミングデー実行委員
白石 光一(5期生)

 2009年11月3日に東海大学湘南校舎で東海大学同窓会主催の第9回ホームカミングデーが行なわれました。日本一の学部、学科数を有する大学として東海大学は躍進しているにふさわしい参加者約8,000名と活気あふれるすばらしい集まりでした。
この会の目的は、同窓生同士が学部・学科の枠を超えて母校に集い、旧交をあたため、親睦をはかるとともに、大学の現況を知り、恩師や教職員との交流を通じて、コミュニケーションを発展させること(ホームカミングデーパンフレット挨拶から)です。私たち医学部出身者も大学に集うことで基本に東海大学卒業生としての建学の精神に基づいたidentityをもって生きていくことは楽しいと感じることができます。
星医会では、5期 白石、7期 秋山がホームカミングデー実行委員となり準備を行ないました。東海大学行事でもありえない全学部の同時、同一会場での学部デモンストレーションに参加しています。各学部は趣向を凝らし、小型ロボットとのふれあい、水槽を設置してタナゴの生態研究、産学共同開発の焼酎の展示試飲(うまかった)、ルマンカーの報告、ソーラーカーラリー優勝報告などありました。医学部は社会問題となっているメタボリックシンドロームを中心に心、脳血管疾患、脂肪肝の現状と対策の展示と医療相談コーナーを設けて20件以上(前回の倍)の対応を行ないました。
 東海大学の運営はほかの私立大学と同様に受験者数、入学者数の減少などにより大きな岐路に立っています。その中で医学部の立場は、大学にとっても大きな存在となっており今、松前重義先生の医学部創設の英断が大きな花を咲かせています。今こそほかの学部学科と協同した研究や交流が大きな力となり社会に貢献できる存在となるはずです(大学ホームページを開いてみると多くの研究グループ活動や社会的貢献がわかります)。大学から離れている方が多いのですが母校の躍動を感じることができれば勇気をもらえるはずです。今回のホームカミングデーだけでなく同窓会として一緒に東海大学の精神を継ぐ者として学部、学科の枠を超えて参加していただきたいと願っています。
今回、医学部からの参加者は例年通り少数でありました。特に、神奈川県、東京都には多くの卒業生がおりますが感心が薄いようです。一度、あの大きな湘南キャンパスを訪れてもらえたら気持ちも変わるのですが、是非来年も建学祭にあわせて開催されますのでご参加ください。皆さんのお子さん、ご親戚も連れて来て頂ければ伊勢原キャンパスと違って大学を感じることができますので次回みんなで湘南キャンパスでも会いましょう(同時期に伊勢原でも医学部・健康科学部建学祭を行なっていますのでそちらの応援もお願いします)。




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