星医会 東海大学医学部同窓会
 
 会報(第46号)
 〜平成24年3月1日発行〜



第11回ホームカミングデ ーに参加して想うこと
ホームカミングデー実行委員
星医会副会長 白石 光一(5期生)


 2011年11月3日第11回東海大学ホームカミングデ―が開催され学部デモンストレーションの展示に参加しています。東海大学全体の同窓会ですので多くの同窓生が集まりましたが例年医学部卒業生は少ない状況です。ホームカミングデ―実行委員会から医学部長への依頼があり学部としての参加ですが星医会中心に企画実施しています。今回は、医療展示はメタボリックシンドローム中心に行い、医療相談と血糖や呼気エタノールチェック、全国各地域の星医会会員の紹介、東日本大震災における同窓生の活動の紹介を行っています。例年になく100人以上の方が医療相談や血糖チェックのため訪れてくれました。以上は実施された報告です。
 ところで、ホームカミングデ―に参加して同窓会に思うことがいくつかあります。東海大学全体の同窓会は巨大であり各地域、各学部のまとまりがあればこれは大きな力となる。この力は、自分では気が付かないかもしれませんが人生を歩む上で支えとなります。にもかかわらず、東海大学は、全国的にも優秀な業績(情報技術、ソーラー技術ほか知らないことがたくさん)やスポーツでもトップクラスにありながら東京6大学やほかの有名私立大学に比べてまだまだ盛り上がりが足りないように思います。大きな力となりきれていない、まだまだ十分に卒業生が楽しんでいないように感じました。母校の名前で楽しく語らう機会をもっとたくさん作っていくことができるように医学部出身者も働いていかなければなりません。
 他の学部の多くの同窓生が集まる中思ったことは、医学部卒業生は、近くに勤務している同窓生の集まりが少なかった現状から大学から離れているほうが同窓生としての想いは強いと感じています。東日本大震災における支援活動は九州の同窓の皆様からの大きな力を得ましたが私を含めて医学部内の多くの同窓生は今ある自分を維持することで精いっぱいで迅速に動くことができませんでした。星医会会員の多数が医学部内におりその中での心の通じる関係をもっと円滑にして、喜びのある日常業務と人生が歩めるようにしなければと感じた次第です。東海大学出身者としてのidentityを持ち喜びと希望、そして誇りを持った星医会で有りたいと願っています。




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